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2014.12.29 Monday
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Music Knot Legend vol.36
2011.07.29 Friday
(佳織みちる&藤原鞠菜) 水の魔法 (佳織みちる) 絶対☆大好き (藤原鞠菜) 夏、はじめて (佳織みちる&藤原鞠菜) 夏草の線路 存在の理由 (佳織みちる) はじまりの雨 road to nowhere Prominence (藤原鞠菜) 響 Hibiki つよいぞオンナノコ ラジカル☆キッス・イノベーション! (佳織みちる&藤原鞠菜) Daydream Syndrome テレフォンショッキング形式じゃなくなって初めてのMKL。 途中で絵描き歌とかあって結構グダグダ。 まあおいおいマトモになっていくんだろうか。 ひうらまさこのカラフル▼ワールド
2011.07.27 Wednesday
(ひうらまさこ) 1.パラダイス・アレイ / BUNNY BLACK 2.Sweet School Days ぶる〜す / 撫子乱舞 3.True Star / 12+ (ひうらまさこ+小倉結衣) 4.あの星よりも高く / 雪鬼屋温泉記 (小倉結衣) 5.ブレイズハート / ブレイズハート (ひうらまさこ+王族バンド+あきづきかおる) 6.God knows... / 涼宮ハルヒの憂鬱 7.Don't say "lazy" / けいおん! 8.サヨナラの代わりに / 王族バンド / クロスピ−ス (ひうらまさこ) 9.fractale / Dark Blue 10.サイボーグガール / Colorful Note 11.The Only Knight / 12+ 12.あのときみたゆめ / 天空のシンフォニア(パチスロ) 13.Yell(アコースティックver.) / 撫子乱舞 14.Go into Frontier! / 勇者と彼女(キミ)に花束を (アンコール) 15.夜に飛ぶ龍 / 忍流 セトリを自分で打つのが面倒だったので周さんのところから。 過度な期待もなく、そして大きな失望もなく、こういう普通なライブは楽しいですね。 王族バンドはオリジナルの曲がカッコイイんだから、どうでもいいアニソンのカバーとかやらなくてもよかったんじゃ。 2011年上半期エロゲソングベスト5
2011.07.15 Friday
1.White 〜blanche comme la lune〜 / Lira / White 〜blanche comme la lune〜 初めて聴く人だったというのもあってか。初聴でドハマリ。 イントロのピアノとコーラスでまず惹きこまれる。 訴えかけるような、畳み掛けるようなサビでさらに惹きこまれる。 2.夏の日のリフレイン / 西沢はぐみ / 夏雪 〜summer snow〜 この作詞&作曲&ボーカルトリオは留まるところを知らない。 こちらも視聴曲を聴いた瞬間にビビビと。 語彙力がなくて、綺麗なとしか言いようのない名曲。 メロディ構成も異色な感じなのがまた良い。 3.PrimaryStep 〜未来の行方〜 / ℃iel / PrimaryStep LC:AZEっぽいと言ったら言い方が悪いけど、オーソドックスな良曲。 目新しさはないけど、それがまた良いのかも。 4.our precious bond / 神代あみ&中山マミ / とらぶる@すぱいらる! 今回の神代あみ枠。 お祭りソング枠でもある。 5.I.P. / Aya Sueki / CURE GIRL 既存曲だとカヒーナ様っぽい雰囲気。 こういう感情入れて歌い上げる感じのボーカリストはあんまりいないので貴重。 今後も歌ってくれると良いなあという期待を込めて。 今期はまだあんまり聴いてないし、そもそも良いなと思う曲も少ないので5曲だけ選びました。 しかもエロゲでは初めて聴くようなボーカルの曲ばっかり。 1位がズバ抜けてて、2位が続いて、3位以降はまあ普通かなという感じ。 Candy † Revolution vol.48〜The 4th Anniversary〜
2011.07.14 Thursday
(Chori-S) HANAJI / TVアニメ「まりあ†ほりっく」 ハナマル☆センセイション / TVアニメ「こどものじかん」 ヒマワリ / GUITARFREAKS 10thMIX & drummania 9thMIX (小夏ミナト) 花のように / メイドさんひろった! 絆のハーモニー(short) / 妹スタイル you / ひぐらしのなく頃に 君のいない世界 / 初恋サクラメント 何度か行こうと思っていたけどいろいろあって行けなかった小夏ミナトライブ。 無事「君のいない世界」が聴けて良かった。 ライブでフルコーラスを歌うのは初めてだったらしい。 Wild Side Tokyoって初めて行ったけど新宿駅から結構遠かった。 With Ribbon
2011.07.13 Wednesday
♪ゆみみ√ 最初はナルコレプシーなのかと思いました。 夏祭りでのエッチシーンでは途中ではるかに覗かれている描写があったはずなのに、 回想モードではその件がカットされている。まるで最初からはるかなんていなかったんや的に…。 殻を破ったら急に日本記録に迫っちゃうゆみみちゃん凄い。 ♪澄佳√ ヒステリーキャラ。 チア部の制服を盗まれたからループって頭ってちょっと安直すぎる。 ♪華澄√ はるかがいろいろ画策してたらしい。 そういう意味では冒険的なルートだったかな。 扱いとしては澄佳のサブだけど。 でもループする時に処女膜再生を心配する華澄さんは可愛い。 ♪沙蘭√ こっちは娘どころか孫まで出てきたり。 いろいろと意欲的で良かったと思います。 最後のエピローグのCGも様になってて良かった。 ♪陽奈√ 誰の好感度も上げずに5周すると、唐突に陽奈とキスしてルートに入るっぽい。 とはいえ、ちゃんと好感度上げないと、最初のエッチシーンが回収できないというのは割と凝ってる。 シナリオも、華澄さんの娘のはるかが出てきたり、バレンタインの思い出だったり、何とか設定を上手く使おうという意図が見えるのは良かった。 夏祭りでは、母親と娘の両方に見られながらセックスするというシーンは印象深い。 基本的に、キスまで試行錯誤して最短3周でクリアというのは変わらず。 個別に入ってからはさらに問題にぶつかって、それを解決するために女の子と一緒にループ。 主人公の家系は結構タイムトラベル能力者が多くて、華澄さんの家はその力のお陰で財を成した。 それが嫌で主人公の両親は会社を辞めて隠居。 でも華澄さんは主人公を囲い込んで家の復興を画策するとか結構黒い裏設定。 上でも書いたように、それなりに面白い設定だし、それをちゃんと使おうと努力の跡が見えるのは良かった。 誰のルートでも基本的に同じ展開というわけでもなかったし。 思っていたよりも池上先生のCGも良かった。 愛理の頭蓋骨がちょっと微妙だったけど。 キャラソンもそこまで質の低い曲でもないし、ちゃんと集めた甲斐もありました。 しかし、「たからもの」はどこで流れたんだろうか。 Cafe Sourire
2011.07.12 Tuesday
♪芹花√。 茶番。 それ以外の何物でもない。 ♪美百合√。 茶番。 それ以外の(ry。 救急車とかフランス語とかバカバカしいと思わないのかシナリオライターは。 美百合ママのキャラデザも手を抜きすぎ。 残り2キャラを攻略しようとは思わないので、総評。 というほど感じるものもなかったけど。 CG集かと思いきや、別にCGの質はそこまで高くはないというのが一番のガッカリポイント。 シナリオに関しては言わずもがな。 euphoria
2011.07.07 Thursday
普通に面白いゲームでした。 作品別スレで補完したけど、twitterのキャンペーンで原作者自ら設定を公表しているらしい。 そのせいで妄想する楽しみをバッサリ切り捨てられてる感はあるんだろうけど。 抜きゲーなのかと思ったら実はそうでもないという辺りはやっぱり肩透かしのような気はする。 白い部屋パートでもそこまでキツイシーンの連続というわけでもないし。 ゲーム全体では、アヘ顔ダブルピースと人間コインランドリーと凛音様コンクリ埋めが印象強いかなあ。 叶に限って陵辱シーンとか輪姦シーンが極端に少ないのもちょっとガッカリ。 饗応師という裏設定があるならそこまでやって欲しかった。 エッチシーン中の言葉遣いがいかにもなのは和泉万夜だからしょうがない。 エピローグで先生が色々話してくれる辺りは確かにちょっと違和感が。 もっとちゃんとした組織なら簡単に辞められないだろうし、そもそも二人が脱走できるのがちょっとあり得ない。 まあ誰かが酔狂でやってたり泳がして楽しんでたりということなのかもしれないけど。 最初の白い部屋パートは実はブラフ。 実は純愛の話。 ただ、陵辱の先にある真実の愛とかそういう話ではない。 <作中叶Trueでの説明パート抜粋> 叶父が植物状態の女の子の見る夢の映像化に成功(→現在の眠り姫)→行方不明 叶母は合歓を連れて白い部屋脱出→合歓が恵ちゃんと出会う 叶母は優秀なプログラマ、夢の仮想現実空間化に成功 合歓は次世代の眠り姫として作られたクローン、成功した唯一の生体パーツ 第4層が楽園 第2層が自然の洞窟、防空壕、地下貯蔵庫 地上が病院 病院が放火され、男の子を攫い、その人たちは地下2層へ。 教団の母の子供は性分化疾患、男でも女でもない状態 地下から来た研究員を神の遣いだと誤認し、子供を預ける。 その時に、例の預言を与えられる 教団の母は攫われた男の子の子供を身ごもる 子供を犠牲として研究員に渡し、その代わりに身ごもった子供の成長促進を願う。 受精卵を取り出し、遺伝子操作をした結果、その子供は女に。 救世主は男の子の必要があるため、その子供は失敗作。 時を同じくして、教団を排除しようとした研究員が地下2層にウィルスを蒔く。 しかし女の子は遺伝子操作のお陰で助かる。 攫われた男の子は、教団を全滅させるために派遣された男と二人で消え去る。 TRIBAL LINK 2011 in TOKYO
2011.07.03 Sunday
♪DAY STAGE (Larval Stage Planning) 01.Lilies line / KOTOKO / チアフル! 02.blossomdays / KOTOKO / ハチミツ乙女blossomdays 03.君+謎+私でJUMP!! / Larval Stage Planning / TVアニメ「バカとテストと召喚獣 にっ!」 (榊原ゆい) 04.アナタだけのAngel☆ / 詩月カオリ / あねいも2 〜Second Stage〜 05.jihad / KOTOKO / BALDRSKY Dive2 -RECORDARE- (詩月カオリ) 06.The Maze / 川田まみ / ダブル ソリッド 07.Face of Fact / KOTOKO / BALDR FORCE (島みやえい子) 08.Close to me… / KOTOKO / effect 〜悪魔の仔〜 09.SHIFT -世代の向こう- / Lia (川田まみ) 10.砂の城 -The Castle of Sand- / 彩菜 / 朱 -aka- 11.Lupe / KOTOKO (橋本みゆき) 12.philosophy / MOMO / 家族計画 13.birthday eve / SHIHO / Sense off (KOTOKO) 14.IMMORAL / 川田まみ / IMMORAL 15.FLY TO THE TOP / MELL / マーヴェリック・マックス (佐藤ひろ美) 16.Permit 〜許しの塔〜 / MELL / 真説 猟奇の檻 17.Leaf ticket / KOTOKO / パルフェ 〜chocolat second brew〜 (アンコール) (全員) 18.See You 〜小さな永遠〜 / KOTOKO&MELL / とらいあんぐるハート3 〜Sweet Songs Forever〜 ♪NIGHT STAGE (Larval Stage Planning) 01.Lilies line / KOTOKO / チアフル! 02.blossomdays / KOTOKO / ハチミツ乙女blossomdays 03.君+謎+私でJUMP!! / Larval Stage Planning / TVアニメ「バカとテストと召喚獣 にっ!」 (飛蘭) 04.Velocity of sound / MOMO / ソニックプリンセス 05.Collective / KOTOKO (詩月カオリ) 06.The Maze / 川田まみ / ダブル ソリッド 07.Face of Fact / KOTOKO / BALDR FORCE (島みやえい子) 08.Close to me… / KOTOKO / effect 〜悪魔の仔〜 09.SHIFT -世代の向こう- / Lia (川田まみ) 10.砂の城 -The Castle of Sand- / 彩菜 / 朱 -aka- 11.Lupe / KOTOKO (川田まみ&MAKO) 12.Double HarmoniZe Shock!! / KOTOKO&詩月カオリ (MAKO) 13.For our days / 川田まみ / そして明日の世界より― (奥井雅美) 14.Automaton / 島宮えい子 / 真説 猟奇の檻 15.Abyss / KOTOKO / ラストオーダー (KOTOKO) 16.IMMORAL / 川田まみ / IMMORAL 17.FLY TO THE TOP / MELL / マーヴェリック・マックス (アンコール) (全員) 18.See You 〜小さな永遠〜 / KOTOKO&MELL / とらいあんぐるハート3 〜Sweet Songs Forever〜 そもそも誰得ライブ&アルバムなのかなと思ってたんですけど、単にL@ntisさん最近お得意の歌ってみた系だったんですね。 TRIBAL=部族ってことで、今回はエロゲ界隈の人達(部族)を集めてアルバムを作ったとか何とか。 行く行くはアニメとかメジャーとかの部族でもアルバム作りたいとか(タカーセ談)。 メジャーってなんだ。 今回のみで企画が潰れることを祈ってます。 ライブ自体は、これといって楽しくないわけでもなく、かといって凄く楽しいわけでもなく。 別人が歌ってるのですら構わないというほど、取り立てて聴きたい曲があったわけでもなく。 そもそも、メロディーの後に「はぁ〜♪」とかタイトルを繰り返すようなコーラスが入ってたりする糞アレンジが多かったのが残念。 MAKOってこういうライブ出演は初めてだったんでしょうか。 そこまでI'veに詳しいわけでもないし、vergeはあまり聴いてないのでよく知りません。 当時はMARYとかR.I.Eの方が印象強いですし。 「For our days」とかじゃなくてもうちょっと良い曲をカバーさせてあげてもいいような。 行くまで気づかなかったんですが、これ昼夜どっちか好きなゲストが出てるほうに行けば十分なイベントだったんですね。 I'veの人たちがまさか昼夜同じ曲を歌うとは思いませんでした。 そしてアンコールまで一緒とは。 昼夜合わせて5000円ならちょうど良いライブでしたね。 1/1
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波打ち際に立つ君へ
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