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2014.12.29 Monday
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あかべぇそふとつぅLIVE2011
2011.01.30 Sunday
(片霧烈火) 1.魂響/魂響 〜たまゆら〜 (石田耀子) 2.コンチェルトノート/コンチェルトノート 3.Be_Natural/こんな娘がいたら僕はもう…!! (井上直美) 4.Realize/その横顔を見つめてしまう 〜A Profile 完全版〜 (Riryka) 5.あの頃のように/コンチェルトノート 6.宝物/るいは智を呼ぶ (真理絵) 7.Guardian Heart/暁の護衛 〜プリンシパルたちの休日〜 8.Artemis Blue/アルテミスブルー (桜川めぐ) 9.竜たちノ夢/コミュ -黒い竜と優しい王国- (瀬名) 10.Long for…/黄昏のシンセミア (民安ともえ) 11.Lock My Soul/俺サマのラグナRock 12.what a wonder ending world/俺サマのラグナRock (アフィリア・サーガ・イースト) 13.ワタシ☆LOVEな☆オトメ!/WLO世界恋愛機構 14.ニーハイエゴイスト (すーぱーそに子) 15.SUPERORBITAL ショート/ソニコミ (eufonius) 16.比翼の羽根/ヨスガノソラ 17.深遠の絆/恋ではなく―― It's not love, but so where near. (tohko) 18.Run/コミュ -黒い竜と優しい王国- 19.想いの果てに/黄昏のシンセミア 20.Friends/るいは智を呼ぶファンディスク ―明日のむこうに視える風― (霜月はるか) 21.Everywhere With You/W.L.O.世界恋愛機構 -未来のために、いま恋をしよう。- 22.Universalia/アルテミスブルー (鈴原知花) 23.Dreamin'/W.L.O.世界恋愛機構L.L.S. 24.Hinomaruuuuuurrrrry/ひのまるっ (カヒーナ) 25.The Divinity/DEVILS DEVEL CONCEPT 26.真実の翼−サダメのツバサ/僕がサダメ 君には翼を。 27.ReflectionS/恋ではなく―― It's not love, but so where near. (5分休憩) (彩音) 28.永遠の向こう/光輪の町、ラベンダーの少女 29.Close Your Eyes/G線上の魔王 (飛蘭) 30.Live in Despair/コミュ -黒い竜と優しい王国- 31.天国ト地獄ノ譚詩曲/紫電 〜円環の絆〜 32.終末のフラクタル/グリザイアの果実 (真里歌) 33.絆/るいは智を呼ぶ 34.内なる雨/コミュ -黒い竜と優しい王国- (佐藤ひろ美) 35.夏のファンタジア/黄昏のシンセミア 36.Dance in the moment/恋ではなく―― It's not love, but so where near. (片霧烈火) 37.紅空恋歌/車輪の国、向日葵の少女 38.少年少女よ、大志を抱け/車輪の国、悠久の少年少女 39.ラベンダーの純然/光輪の町、ラベンダーの少女 40.ラブ・パラダイス/W.L.O.世界恋愛機構 -未来のために、いま恋をしよう。- 41.HE∀ting Sφul/真・恋姫†無双 42.Answer/G線上の魔王 (榊原ゆい) 43.幻想の城/暁の護衛〜罪深き終末論〜 44.パーソナルスペース/暁の護衛 45.コンフォート/Happy Wardrobe 46.Eternal Destiny/夜明け前より瑠璃色な 47.メチャ恋らんまん☆/天神乱漫 48.Get Love Power/こんぼく麻雀 〜こんな麻雀があったら僕はロン!〜 49.Together/暁の護衛 (アンコール) (片霧烈火&榊原ゆい) 50.Love&Kiss 5時間の長丁場。 ボリューム的にもクオリティ的にも良いライブだったと思う。 特筆すべき点としては、 ・カヒーナ、真里歌の初ライブ(多分) ・恥ずかしがりやのNANAの代役石田耀子によるBe_Natural ・意外と新曲が多かった という辺りだろうか。 カヒーナの生歌力はハンパなかった。 CDで歌声を聴くだけでも涙がでるほど感動するのにまさかここまでとは。 歌唱力という点では完全に頭二つくらい抜け出ていて素晴らしかった。 「ヤルセナイザー音頭」はさすがにやらなかったみたいw。 その点、真里歌はちょっと安定していなかったかなあ。 とはいえ「絆」も好きで堪らない曲なので生で聴けて感涙。 「Be_Natural」はこのライブのキラーソングのひとつだったと思うので、やはり聴けて嬉しい。 桜川めぐも以前のように客が10人くらいしかいないようなシチュエーションで竜たちノ夢を歌ってたということから比べれば凄いステップアップなんじゃなかろうか。 前の日記ではネガティブなこと書いてあるけど、最近はエレガだけど好きという感じになってるので、もっとライブやってほしいなあ。 烈火も普段のソロライブとかでは縦ノリ系の曲しかやらないけど、メーカー縛りがあれば「ラブ・パラダイス」みたいな萌えソングも歌ってくれるんですね。 「VIVA WLO」が聴けなかったのは残念だけど、きっと次回のソロライブとかでもそういうのはやらないんだろう。 tohkoもエロソンを聴きたいがためだけに個人ライブ行くのはどうしも敷居が高かったので、今回は良い機会だった。 「Run」は良い曲だと思うんですよね。 不満点といえば、そこまで他社様の曲をやるのは誰得だったんだろうかということ。 特にアフィリアとかすーぱーそに子とかあかべぇの中でも序列が低いのに。 とはいえ、ライブの流れの中ではそこまで不満な点もなく順調に進んでいたんだけど、最後の誰にゃんさんは酷かった。 そもそもあかべぇLIVEなんだし、派生ブランドでしか歌ってない人をなぜトリに持ってくるのか。 それだったら烈火がトリの方が筋が通る。 そして選曲されてる曲の質の低さ。 さらにその質の低さを補おうとする他社様構成。 しかも他社様の曲も結構どうでもいいのばっかり。 酷いとしか言いようがない。 それさえなければ文句のないライブだったのにね。 つくづく残念。 せめて「Happy Phonogram」があれば意見が変わったかもしれないけど。 これを気にカヒーナとか真里歌とか桜川めぐとかライブから遠ざかっている人がもっとライブやる機会を持ってくれるといいなあとか。 あと、ライブのテーマソングとやらはもう少し気合入れて作っても良かったんじゃないだろうか。 何はともあれ出演者の皆さん、参加者の皆さんお疲れ様でした。 ももクロ新春スペクタクルツアー ミライボウルがやってきた。 in ららぽーと柏の葉
2011.01.30 Sunday
1.ミライボウル 2.ワーズオブザマインド 3.chai maxx 4.キミとミライ 5.オレンジノート 一応2回目のももクロちゃん。 200人以上くらいいたんだろうか。 あまりのクソ寒さでメンバーもジャージ着用だった。 前回の代々木とは違った曲がいろいろ聴けて楽しかった。 のーぶる☆わーくす
2011.01.23 Sunday
♪静流√。 想像していたより内容は良かった。 アチ恋と同じように、「バレない組=面白い、バレる組=面白くない」法則だろうか。 ストーリーとしては結局許婚がどうとかお見合いがどうとかそんな話ばっかりだけど。 たかが庭園がなんぼのもんなんだろうか。 ラーメン食ってる時のこもわた先生のSD絵はさすがのら〜マニアクオリティ。 たーしゃまたーしゃま。 のーぶる☆わーくす
2011.01.22 Saturday
♪灯里√。 ただの政略結婚のためにお見合いするかしないか迷う話。 同人誌同人誌うるさい。 なんでこんなの買っちゃったんだろう。 あまりにスキップしすぎてED曲も飛ばしてしまった。 突っ走って すっ転んで 恋して そう笑って
2011.01.16 Sunday
♪こみっくトレジャー17 一生懸命日記書いたんですけど途中で消えたので萎えました。 ロクに告知もせず、「Terraform」さんで冬コミの新刊を委託販売させていただきました。 少部数しか持って行かなかったこともあり、一応持ち込み分は完売しました。 お手に取って頂いた方はどうもありがとうございました。 2010年下半期エロゲソングベスト10的なもの
2011.01.09 Sunday
1.だっしゅ☆ / 佐々露香 / のーぶる☆わーくす 神代あみの可愛い詞と、佐々露香の拙いボーカルが素晴らしくマッチした一曲。 2番のサビの頭で、「先輩」と「止まんない」で韻を踏ませてる辺りとか最高。 2.七色の地図 / UR@N / なないろ航路 ずっとOVERDRIVEばっかりだった印象が残るUR@Nの久しぶりに可愛い曲。 特有のキンキン声もそんなに主張することなく、ポジティブな歌詞と相まって非常に良い。 「理想は言葉にして大胆に叶えましょう」 3.狼男が恋をした / 結衣菜 / キサラギGOLD★STAR I'veだろうがPAS+だろうが樋口だろうが、霞んでしまうくらいにネタと意味が込められた曲。 作詞がふーくんだという設定もエロゲソングならでは。 ぎゃおぎゃお。 4.操り人形の夜 -the final- / 青葉りんご / 最終痴漢電車3 現状ショート版しかないんだけど、恐ろしくカッコイイ。 サブタイの「-the final-」がドヤ感がして鬱陶しいこと以外は文句のつけようがない。 下半期のりんごは、家具屋にふぇんぐにとステップアップしてたような気がする。 単に事務所パワーというだけかもしれないけど。 5.春調 -はるいろ- / 原田ひとみ / 恋神 -ラブカミ- エロソンではあまりない和楽器っぽいアレンジがふんだんで楽しい。 サビ最後で、漢字→漢字→英語で韻を踏ませてるところも非常に技巧的で良い。 6.Dawn to Azure〜決戦の夜明け、群青の空〜 / doubleeleven Upper Cut / おっぱい戦争 -巨乳 VS 貧乳- エロソンでは珍しいツインボーカルでなおかつカッコイイ。 これまでのdeUCの曲がワンパターンなだけになおさら新鮮。 7.Brand New Melody / Rita / もっと 姉、ちゃんとしようよっ! ぶるよぐじゃないけどライブで聴いても楽しそうな良い曲。 とはいえ、ボキャブラリーの貧困さゆえに良さが上手く表現できない。 聴けばわかるさ。 8.彼女になりたい -I wanna be your girl- / 青葉りんご&神崎ちひろ&氷室百合 / この歌が終わったら -When this song is over- ゲームの雰囲気にあったアイドルソングっぽい感じ。 複数人で歌ってるところも可愛さを引き立てている。 9.コイノハナ / Duca / さくらビットマップ 何が良かったんだろうと考えてみると、歌が終わって後奏に入ると急に今までのテンポが変わるところだった。 それ以外は結構平凡な曲。 10.青空の約束 / 橋本みゆき / 初恋サクラメント 曲自体は普通すぎると思うけど、ゲームをやった後に歌詞を眺めてたらやっぱり凄かった。 これだけそのまんまなことが書かれてたのかと脱帽。 EDも同じく歌詞が良くて何度も聴ける曲。 上半期に比べれば不作かなと思っていたけど、意外と良い曲が多かったような気がしますね。 ゲームをやって思い入れのある曲というのが上半期より少ないかもしれませんが。 MIYUKI HASHIMOTO ACOUSTIC LIVE "espressivo" 〜make yourself at home〜
2011.01.08 Saturday
1.Glossy:MMM/咲 -saki- 2.未来回帰線/祝福のカンパネラ 3.セ・キララ/se・きらら 4.空と雨と虹と/Like Life 5.White Crystal/メモリア 6.Voice 7.Pieces 8.LINK/私立アキハバラ学園 9.SKY/Aries PureDream|Aries LoveDream 10.Star☆drops/ほしフル 〜星藤学園天文同好会〜 11.Waltz!Waltz!Waltz!/プリンセスラバー! 〜Eternal Love For My Lady〜 12.TIME/明日の君と逢うために 13.espressivo 14.Be Ambitious,Guys!/Tick! Tack! 15.微熱S.O.S!!/アイドルマスター XENOGLOSSIA 16.Cheer Up!/ホームメイド -Homemaid- (アンコール) 17.ray of memories/失われた未来を求めて 18.恋のローラーコースター/D.C.II Fall in Love〜ダ・カーポII〜フォーリンラブ アコースティックライブということで、基本的に全部アコースティック用のアレンジ。 「1224」とか「AM1:00」とかそういうのを聴きたかったんだけど、空振り。 「SKY」なんて存在すら忘れてました、ゲーム的な意味も含めて。 前回のライブのアコースティックパートでも演奏してた曲が3曲あったり、新曲率は低め。 エロソンはアンコールのわれめてだけだったような。 とはいえ、新鮮な気持ちで途中まで聴いてたけど、地鶏でそれも崩れる。 SOSとCheer Up!はまだ許せるけど、地鶏は誰得なんじゃ。 恋のローラーコースターは前もアンコールだったけど、それほど良い曲だとはどうしても思えないw。 とはいえ全体としては満足いくライブだったので、もうちょっとセットリストを工夫してくれるんだったらまた行ってみたい。 足を組み替えたり、椅子の上に内股で座ったり、方膝立てたり、仕草がエロかったですね。 わざとやってるんじゃなさそうなのがまたタチが悪い。 初恋サクラメント
2011.01.05 Wednesday
ヒカリグランド√。 全員攻略すると、タイトル画面に「ヒカリグランド」といういかにもなボタンが出てきてちょっと吹く。 体験版の冒頭をやった瞬間に十分に想像できる範疇だったというかなんというか。 どうせミスリードなんでしょとタカをくくっていたら実はそのまんまでした……というミスリード。 まあ当然のように名前によるトリックがあるんだろうとは思ってたのでそこはまあ気にならないけど、 ノアさんとユダさんが、「ループ世界の中では何度も繰り返し起こったことを忘れやすい」という設定はいかがなものだろうか。 一応、非人間というか天使という設定みたいなので何でもありなのか。 あんま意味はない設定だけど、学園長=キリストってことでいいのかな。 まあループがあるからには始まりもあるわけで、じゃあ始めのヒカリさんは誰だったのよという説明が全くなされていない。 その点を除けばまあこんなもんかなという感じの出来。 明記はしてなかったと思うけど、記憶喪失中の勇飛くんの意識がヒカリのループ世界にシンクロしちゃったとかそんな感じなんだろうか。 星メモで精霊さんと意識を通わせるかのごとく。 むしろ昏睡ということにした方が綺麗にまとまったんではないのか。 とはいえ、ずっと死んでるのかと思ってたら実は記憶喪失なだけというネタバラシはちょっと拍子抜け。 さすがに殺してしまったら根本から話が狂っちゃうだろうけど。 最後、勇飛に諭されてるので、そこからまた過去には戻っていないんだろうから、エピローグでのヒカリ(姫光空)≠何度もループしたヒカリ(姫光空)なわけで、 お互いの勇飛への想いの強さはループした分だけ違うと思うのだけど、 (多分ループの記憶もフィードバックされてる)勇飛の強い想いは、全くループしてないヒカリ(姫光空)とかなりギャップがあるのではないかと心配してしまう。 それともループ世界の記憶はループしてないヒカリにもフィードバックされてるのかな? などと、いろいろ想像して楽しむことはできるので、はぴわるよりは中身があったと間違いなく言える出来だった。 絵は最初三日月モの方が要らないかと思ったら、だんだん愛着も湧いてきた。 イベントCGもそれなりに安定していたような。 声優も特に不満もなく。 幼女妹に定評があると信じてるなかひろ先生だけど、今回の幼女妹はウザったいだけで微妙だった。 これまではサブキャラだったけど、今回はガチメインだったというのもあるのかな。 しかし、これで褒められてるくらいなんだから、いつもの紫ってどれだけ酷いんだよと。 でも、ループしたけど結局根本的な問題は解決しませんでしたってゲームはもしかしたら珍しいかもしれない。 初恋サクラメント
2011.01.04 Tuesday
♪いろは√。 なんとなく出てくるキーワードで恋チョコの千里っぽい印象を受ける。 気のせいだろうけど。 話としてはそんなに盛り上がらない。 特筆すべきはフェラシーンがやたら長いことくらいか。 ♪岬√。 いつの間にか選挙ゲーになってた。 でもまあ岬先輩の成長がよくわかる話だったので良かった。 小さい頃の文雪先輩可愛い。 岬先輩はその100倍可愛いけど。 初恋サクラメント
2011.01.03 Monday
星見√。 1/2 >>
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波打ち際に立つ君へ
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