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2014.12.29 Monday
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失われた未来を求めて
2010.11.30 Tuesday
佳織√。 とりあえず、固定っぽい1周目。 まあよくある話なのは言わずもがななので、ここからどうやって膨らませて収束させるのかと素直に楽しみたいと思います。 それ以上になにも書きようがない。 だってサイトウケンジだもの。 オオタリョウはよく知らないけど、それ以外の二人はあまり期待できる要素じゃないしね。 さすがにCGは秀逸ですね。 スタッフロールの彩色のところにアマクラとか笹森トモエとか。 単なるCG集にならなければいいけど。 コスチュームカフェ25号店
2010.11.28 Sunday
買ったとこ ・八卦電影城 -秋アニメなう。 ・習志野怪盗団 -エーゲルいちゃいちゃ本 ・あめ のち ゆき -Petit graffiti 4 ・祭社 -健気猫娘 -らふぽん4 都産貿に行くのは割と久しぶり。 会場に着いたのは15分前くらいだったけど、すでにコスカ列は中に入れられてた。 ちょうど西瓜娘の列が建物に入っていくところで、東方はまだ外。 直後にライブがあったので、滞在時間は約20分。 めぼしいサークルもなかったので、普段あまり買わないところを買ってみた。 15〜20分くらいに遅刻していたIndico liteが到着したらしく、人が雪崩れてた。 特に興味もないので横目に撤収。 もはや100人ちょっとしか参加者来ないし、コスチューム関係ないただのオールジャンル即売会に成り下がってるし、有名サークル呼ばないと廃れる一方だよね。 伊藤かな恵 ”メタメリズム”発売記念イベント〜伊藤家のお誕生日会〜
2010.11.27 Saturday
1.メタメリズム/侵略!イカ娘 2.いじわるな恋/今日、恋をはじめます 3.君がいれば 会場は江戸川区総合文化センター。 タイトル通り、メタメリズムの発売記念&11/26のバースデーイベント。 500人収容のホールがほぼ埋まるくらいのさすがの人気。 開始が20時という遅さも人を呼ぶ要因になったのかな。 整理券を取りにいったのは告知から3日後くらいだったけどまだ余裕だった。 とはいえ1週間くらいでなくなっていたような気もしますが。 伊藤かな恵を見るのは初めてだったし、あまりこういうイベントは行かないので新鮮。 まずはトークコーナー。 LantisのHPで募集していたらしい、こんな誕生日会だったらかな恵ちゃんが喜んでくれるのでは?というテーマについて。 ライブパートではCooRieのrinoさんがピアノで、marbleの菊池さんがギターで参戦、アコースティックなセッション。 演奏も良かったし、生歌も良かったです。 「君がいれば」では感極まって涙するシーンも。 ほのぼのしたイベントでよかったと思います。 To sky… ひとひらハート零れてく 想いをのせて
2010.11.26 Friday
2010年11月23日に笶田みこさんが永眠されたという訃報を受けて。 最近はあまりブログを読んでなかったので、闘病中だということすら知りませんでした。 何十回とイベントでお会いしたことのある方なので、僕が知ってる矢田さんクロニクルのようなことを書き連ねました。 矢田さんを初めて見たのは2006年1月29日、(僕の中で)半ば伝説化している「Happiest Angel」というブッキングライブでした。 その頃は、CON2という二人組みのユニットのうちの一人で、名前も今とは違っていました。 ライブゲートもまだ四谷にあった頃です。 初見での印象は、Cutie Paiみたいな変なユニットだなあというくらい。 ただ、「恋のしょほうせん」のカバーとか、普通じゃ考えつかないような奇抜な選曲が印象に残っていました。 CON2自体はそれ以前にも何度かライブをやったり、秋葉原の歩行者天国でライブをやっていたりしたようです。 ホームページもありましたね。 あと、そのころワイドショーで流行っていたアキバ特集の番組にも出ていた気がします。 YouTubeかなんかで見た覚えがあるんですが、保存はしてない…。 その後、CON2も解散して矢田さん個人の活動も増え、ライブで見る機会も多くなりました。 ちょうどライブゲートが恵比寿に移転する期間だったので、ライブゲート以外の場所で見る機会もありました。 まだ全然オリジナル曲なんてない頃だったので、KOTOKOさんや栗林みな実さん、佐藤ひろ美さんなどそんな感じのアニソンやエロソンをよくカバーしていて、それを楽しみにライブに行くような感じでした。 ちょっと高音が安定しないところもあるけど、歌は上手かったですね。 お陰さまで(僕より前から矢田さんのライブに行っている)ファンの人とも仲良くなったり。 昔、ライブのチケットを矢田さんに直接メールで申し込んだら、返信の受付メールの名前が本名だったりというようなうっかりエピソードなんかも聞きましたw。 2006年末に「Music Knot」という毎月2回定期的に行うライブが始まり、さらに矢田さんを見る機会が増えました。 矢田さんと佳織さんが2人で司会をして、ゲストを呼んでライブをやるという形態のイベントです。 現在もこのイベントは続いていますが、若干形態が変わっていますね。 僕は2007年の3月までは京都に住んでたので、それまでの約4ヶ月の間は、毎月2回欠かさず京都からMusic Knotに参加していました。 もちろんそれ以外にもライブゲートや他のライブに行っていましたが。 日記で、「京都から来てる人はお仕事休み取ったんですか?」みたいな突っ込まれ方をしたり(まだ苦学生でした…)。 トークコーナーでなかなか成長しない矢田さんのトークとか、それをフォローする佳織さんとの掛け合いとか、そんなのを毎回楽しみにしていました。 「Sledgehammer Romance」なんてカバーしてくれるの矢田さんだけでしたよ、ほんとに。 そのうちオリジナル曲が何曲かできて、オリジナルとカバーを織り交ぜるようなセットリストへと変わっていきました。 そして、M3にライブゲートが出展するようになり、そこで矢田さんのオリジナルCDを販売するまでに。 会場限定版は50枚あったのかな?(ちょっとうろ覚え) もうそろそろ閉会というあたりになってついに完売、と仲間内で見守っていた記憶があります。 2007年10月24日のMusic Knotでは、ちょうど佳織さんの誕生日の翌日ということもあって、サプライズでケーキとクラッカーを出してお祝いしようという企画をしました。 矢田さんに相談したら快く承諾していただいて、mixiのメッセージで何回かやり取りしたりもしました。 「このタイミングでサプライズの告知とか注意事項とか喋ってくださいね」と僕がお願いして、「わかりました、大丈夫です」と言っていたのに、当日イベントが始まったら全くそんなことは忘れていて、「ちょっと話が違うじゃないですかw」というような話をしたりもしました。 そして、前々から話はあったらしいけど僕は全く知らなかった、佐藤ひろ美さんのプロデュースによるエロゲソングデビューという嬉しい話が。 それがFrontWingの「タイムリープ」の主題歌の「Time Fly」でした。 この頃からエロソンを歌う数が増えてきたり、佐藤ひろ美さんのライブでもゲストで参加したりで矢田さんの知名度も上がり、ライブに来る人の数も増え始めたような気がします。 そして2008年5月28日のMusic Knotで矢田さんが突然の司会引退。 当時は、佐藤ひろ美さん関連での仕事の影響なのかなとも思っていましたが、今考えれば病気のことがあったのかもしれません。 この日のイベントは、矢田さんがカバーでRitaさんの「Alicemagic」を歌っていました。 ずっと、矢田さんにカバーして欲しい曲をみんなでリクエストするというようなことをやっていました。 他の人がリクエストした曲は結構すぐ採用されるのに、僕がリトバスのCDを渡してまでリクエストした「Alicemagic」はなかなか歌ってもらえませんでした。 (一応、矢田さんが尊敬するアーティストとして佐藤ひろ美さんとRitaさんの名前が挙がっているということを基に) たまに、あの曲いいですよね〜という話すら一緒にしていたのに。 それが、リクエストしたときから約1年越しで歌ってくれたというのも何かの節目だったのか、この日を機にあまり矢田さんを見ることが少なくなりました。 もちろん、病気のこともあってイベントを控えていたということや、僕自身があまり行かなくなったということもあるのですが。 改名もしちゃいましたしね。 新しい名前が決まった時のイベントにはちゃんと行っていましたけど。 矢田さんについて強く印象に残っているのは以上のようなことです。 最後に見たのはいつだったかなあというくらいには時間が空いてしまいました。 今年の春のドリパなんて東京も大阪も参加したのに、物販や移動の都合もあって結局ライブゲートのステージは一度も見なかったりです。 今となってはいろいろと後悔にしかならないところもあります。 当時のブログを読み返すと、病気のことを匂わせるようなことも書いてあります。 こんな結末になってしまって残念でならないです。 矢田さんのオリジナルCDの初回限定版に入っているコメンタリーとか、Music Knot10回来場記念のフリートークとか、20回来場記念のライブDVD集とか、よりナマに近い音源を大事にしていこうと思います。 矢田さんが天国でも大好きな歌を歌えますように祈っております。 恋と選挙とチョコレート
2010.11.25 Thursday
衣更√。 「あはっ!」って何回言ったんだろう? と思うくらいに杏子御津の杏子御津による杏子御津ファンのためのシナリオ。 好きな人とお料理できて本当に良かったね的な。 とはいえ最後の政策が普通すぎる内容で逆ビックリ。 攻略キャラが可愛いほど千里がうざくなる反比例の法則。 猿江さんと門前仲さんマジ迷い猿。 未散ちゃんにペコジマだのポコジマだの罵られるのは衣更√だけ!。 棒読みだけど。 血の気の多い人だけじゃなくて、交通事故も多いね、このゲームは。 総評としては、5年前くらいならこういうゲームも楽しめたと思うけど、 今現在はこういうのを求めてはいないので何とも思わない。 まあ買ってる層は若年層なんだろうし、そういう意味ではニーズに合ってるんじゃなかろうか。 シナリオとしては皐月=衣更>>千里>美冬>未散かな。 声優は割と聴き慣れてるのに名前は知らない人ばっか。 全員攻略すると唐突にEDムービーが流れ出したり、全員攻略しないと回想モードに入れなかったりというのは珍しい仕様。 結局、選挙は2勝3敗(1不戦勝)。 やったね!。 恋と選挙とチョコレート
2010.11.24 Wednesday
皐月√。 会長候補も大島ロールがお好き!。 という感じで最初から最後まで大島ロールの話(最後は真・東雲ロールが登場するけど) ダービーで勝つのは一番運が良かった馬だとマキバオーでつの丸先生に教えてもらったはずなんですが。 皐月さんは可愛いけど、話はよくわからん。 「恋と選挙は別だ!」は声に出して読みたい日本語。 葉月先生まさかの筋違い角戦法。 一昔前くらいに流行ってた気がしますが。 将棋の時はあげぼたをあんまり食べられないのに、ケーキバイキングでは食べまくる皐月さん。 しかしペコジマくんがお菓子野郎なら皐月さんだって和菓子野郎なんじゃ。 と突っ込みたくなる財務部員。 そしてこのルートの千里はうざい。 一方、汐浜さんの秘密も明らかに。 結局、財務部員の不正が発覚して皐月が選挙を辞退して大島くんが当選。 皐月さんはまさかのショッケン部入りと、イベントというかネタ盛りだくさんで割と楽しめる話だったような。 歌もキャラソンの中では良い方ですね。 とはいえ全体的に音が弱いんですが。 生クリームプレイが立ち絵だけだったのが残念。 恋と選挙とチョコレート
2010.11.23 Tuesday
美冬√。 傷つけられるより傷つけるほうが痛いよ、なんて。 前者の傷は体の傷で、後者の傷は心の傷なんだよね(適当)。 基本的に、親友同士で同じ人を好きな話のテンプレみたいな進み方。 攻略順が最初に千里固定なのは、まず最初にちゃんと選挙やってるということを見せておいて、派生ルートでは選挙とかチョコレートの話を端折りながら別なエピソードを絡めて話を進めたいという意図があるんだろうけど。 結局ドタキャンみたいな感じで落選。 雨の中でセックスしたから危うく死にかけたとかまさに誰得。 恋と選挙とチョコレート
2010.11.23 Tuesday
未散√。 S特(笑)。 あまり選挙に力を入れずに、なぜか受かっているという話。 実は虐待を受けて心を閉ざして、唯一仲良くしてくれた友達が事故で植物人間で、再開してハーモニカ吹いたらあらびっくり。 いい話すぎる。 棒山さん本領発揮と言わんばかりの棒読みが果てしなくうざい。 しかし血の気の多い人が多いね、この学園は。 普通じゃないッ!!
2010.11.22 Monday
仁美√。 臭い好きな人。 紗耶香√。 オナニストな人。 オナ研所属。 ハーレム√。 なんかいろいろと酷い。 よく覚えてない。 全体的にキャラクターが可愛いので、安心して楽しめる。 ただ、キャラの重み付けが琴子先輩が強すぎて、どうしても残り二人が薄くなってしまっていたのが残念な点。 あと、主人公が慕っていたしおり姉ちゃんが実は乱交マニアだったみたいな辺りは処占厨格好の餌食じゃないのかと思ったけど、ALL-TiMEなんて弱小ブランドは相手にしないのかね。 一番普通じゃなかったのは、ED曲の歌唱がアラケンだったということですね。 そのためにわざわざオフィ通で買ったというのもあるんですが。 とはいえ、曲の中身はいたって普通の良曲でしたが。 さだヲ先生がセルワークスを退社してフリーになってしまったらしいので、これから看板絵描きはどうするんだろうか。 そしてさだヲ先生の今後の活躍に期待。 恋と選挙とチョコレート
2010.11.21 Sunday
千里√。 どうやら1周目は強制的に千里みたいですね。 特筆することもないわけですが、ネタバレを知っていたので安心して楽しめました。 基本的に依存系ヒロイン。 個人的には、こういう学園モノでありがちな強すぎる生徒会ジャンルがあまり好きじゃないので、そもそもやる前から低評価。 タコスのおばちゃんが最重要キャラであることは、発売日前日から当然のように知っていたわけですが、 読み進めていくうちに、「8割規定」撤廃の公約を思いついた辺りで、パズルのピースがびったりハマったような、謎は全て解けた感が味わえて良かった。 「大島ロール=アリーメン」というくらいに大島ロールネタがうざい。 所々出てくる微妙なシモネタと小パロは完全に外している。 という2点が鬱陶しかった。 最後のシーンで墓石ズンパンかとつい期待。 絵は一見上手そうだけど、CGごとで全然別人みたくなるし、全く安定していない。 塗りの力で持ってる部分が大きい。 美冬が昔のことをよく知ってるというエピソードがチラホラ出てくるから、実は過去からのタイムトラベラーだったり、体は成長しない人外だったりするのかとか、 主人公もたまに他の人が見えない物が見えていたりするので、実は異世界人だったり一度死んでいたりするのかな。 などと思いながら2周目へ。 1/2 >>
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波打ち際に立つ君へ
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