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走り出すこの気持ち 太陽を浴びて

♪大正野球娘。
4話。
内容がつまらないんだよね、ちょうどやってた魔女宅の方が面白い。

♪化物語
3話。
まったくロケーションが変わらずに1話を消化してしまった。

アニメ 22:04 comments(0)
全てを閉ざして二人で生きてゆくなら 過去も捨てて今を求め

♪宙のまにまに
3話。
冒頭にあったような一コマが、この漫画の唯一気に食わないところなんですが。

♪プリンセスラバー!
2話。
こういうくだらん設定を、大層なアニメにしてもらって全国で放映されるってどういう気持ちなんだろう。
僕なら恥ずかしくて死にたくなるけど。

♪咲 -saki-
17話。
次回ついに「そろそろまぜろよ」が!

アニメ 19:40 comments(0)
空の上のおもちゃ

なんとか終了。
「何処へ行くの、あの日」と同じように、セカイを作り変えることによって綺麗にまとまる話。

面白いとは思うけど、冬は幻の鏡に比べると劣るなあという印象。
システム面は格段によくなったし、絵も可愛くなってバラつきもなくなったし、声も付いたし。
違いは何なんだろうか。
結局、男と女の恋愛の話ではないんだということなのかしら。

冬は幻の鏡が、3組の特殊なカップルを視点変更で織り交ぜながら、結局は運命に囚われたanotherカップルの悲恋の話という構成も楽しかったんだけど、本作は真ヒロインのただの自己完結といえなくもない。
そういう意味では結構珍しいゲームなのかな。
僕がそういうゲームをあんまりやってないだけかも知れませんが。

前にやった時はわからなかったけど、百登瑚桃ってのはふーりんなんですね。
真柄さんの声はわざと変えてるんだろうけど、シヅエさんはまんま。

このゲームがなければみるちゅぅに執着することもなかったなぁと思うと、影響は大きいのかもしれない。
キーが馬鹿みたいに高いせいであんまりこの曲歌ってくれませんが…

エロゲ 09:37 comments(0)
甘く切ない恋をしようよ 世界中で二人しか見えないような

♪Music Knot Legend vol.26

ハッピーマテリアル/佳織みちる&珠梨
?(DMCの歌)/井上直美
Hi!Ho!/矢部雅史/宇宙海賊ミトの大冒険
おちゃめ職員室/狩野茉莉
夢想連歌/珠梨/ひぐらしのなく頃に録
タンポポ/珠梨
with you/佳織みちる/Sky Garden
Lili:miesta!/佳織みちる/リリミエスタ
明日が笑った。(short)/井上直美/あののの。〜君と過ごしたあの日あの時あの未来〜
馬鹿盛り部のテーマ/馬鹿盛り部(矢部雅史・狩野茉莉・井上直美)

前回の狩野茉莉のわけのわからないテンションが引き続いた感じで進行。
中身がそれぞれ凝っていて、ゲストの努力が感じられるイベントでした。
まさか、「明日が笑った。」を歌うとは思いもしなかったので嬉しい誤算。
「実は美少女ゲームの歌を歌ってまして、誰も知ってる人はいないと想いますが、今日はそのデビュー曲を歌おうと思います。」という曲紹介の時には久しぶりに奮えました。
こういうのを期待して僕はイベント行ってるんだなというのが実感できます。

ライブ 23:54 comments(0)
あなたの望む幸せ その輪郭を私は描く あなたが探した未来行くの

♪鬼うた。
綾子√。
てっきり姫歌がメインなのかと思っていたらまさかの真ヒロイン。
ひぐらしの秘密結社「東京」級のぶっとび設定でした。
僕の時間を返して。




以下、今後思い出す時用のメモ。

以前、姫歌の神の力によって人を蘇生させる実験を繰り返されていた。
初めて蘇生が成功した例がアヤ姉。
ただ、その副作用として、綾子は死に快感をを感じるようになる。
アヤ姉√では、姫歌、ハル姉ともに、両者合意の下、明人から手を引く。
しかし姫歌はやはり人々の傲慢な願いに押しつぶされるようになり、歌を歌うことができなくなり、拠り所を明人に求めることとなる。
何を隠そう、明人が「神様も幸せになれますように」と願ったから、神だった姫歌が人としての存在でいられるようになったのだから。
明人から手を引くというハル姉との盟約を破って明人を私物化する姫歌。
しかし、(実は)神社庁の黒幕だったロリコン先生が、人々の憎悪や傲慢な願いの力によって姫歌を神として復活させようとする。
それを阻止しようとしたハル姉がロリコン先生に銃で撃たれまくって虫の息。
そこにアヤ姉が飛び込んできて、やっぱり姫歌の歌が民衆から求められているんだということを実証する。
ロリコン先生スゴスゴと引き下がる。
今にも死にそうなハル姉は、姫歌の鬼の角をハル姉に移植することによって(明人と同じ)一命を取り留める。
角を失った姫歌は人として存在できず、神に戻るしかない。
でも姫歌には歌がある。
それだけでもう大丈夫。
最後のライブを無事終えて、姫歌はみんなの前から姿を消す。

エロゲ 23:10 comments(0)
悲しみの歌 思い出を胸に秘め 喜びの歌 歌えば開く道

♪咲 -saki-
16話。
「諦めたら終わり…」は華菜のためにあるような曲ですね。
でも裏目る。

♪GA 芸術科アートデザインクラス
2話。
ちょっと面白いかもしれない。

アニメ 01:11 comments(2)
朝な夕な幸い願う 歌聞こゆ

♪鬼うた。
小春√。
このお姉ちゃんなら(というかあさり☆なら)大抵のトンデモ展開は受け入れられると思っていたがさすがにこれは無理だった。

綾子先輩が自殺するのはある程度時報的なものなのか。
そして明人がショックで引きこもりに。
そんな明人を元気付けようと、お姉ちゃんは綾子先輩が自殺した部屋でオナって悟りを開く。
結果、綾子先輩の変装をして本人に成りきるという
暴挙に。

そして姫歌も死んだw
1年後の神社でカルト集団みたいなののリーダーはてっきり先生だと思ったよ。

誰か助けて。
でも最後の発狂して明人を陵辱してるお姉ちゃんは可愛いよ。
髪の毛を尿道に入れてくるとかなかなかレアなシチュだと思います。

一応これは姫歌√以外はBAD扱いなんだろうか。

エロゲ 22:51 comments(0)
光 墨色髪に 纏いながら 祈り続ける この幸を

♪鬼うた。
姫歌√。
原画が企画とか原案やってるゲームに当たり無しの法則。
久しぶりに酷いやっつけシナリオを見た。
お祭りで姫歌がライブをやるところまでは、日常パートも割と楽しめる(それでも毎日毎日同じことの繰り返しなのでだるいと言えばだるい)んだけど、そこからがどうしようもない。
一番最後、急激に主人公とお姉ちゃんの人間性が逆転したり。
例えば、「幽霊だったけど成仏して消えちゃった」とか「已むに已まれぬ理由で離れ離れになるならああいう再会のシーンで特に会話もなく余韻を残してシナリオENDとかなら許せるけど(個人的には嫌いなパターンの話だけど)、今回みたいに、自分から出て行っただけなのに、それを(数年かけてw)追いかけてそれっぽい人見つけて会話もなくシナリオENDとかだと正直意味わからんわ。
僕の表現が下手で言いたいことが伝わらないな。
まあいいや。

姫歌にキモファンが粘着する辺りにはいろいろと考えさせえられます。

もしお姉ちゃんがあさり☆じゃなかったら開始30分で放り投げてるだろうね。
理多は、こういうロリババアの役だと郡を抜いてるような気がするんだけどなあ。
先生が愛すべきロリコンだったことは評価したい。

エロゲ 23:07 comments(0)
静かに揺れてる木々のざわめき 遠くで響いた夏の羽音

♪宙のまにまに
2話。
戸松が可愛くてイライラ。

♪大正野球娘。
3話。
こういうのって大抵、学園長は物和らげなお婆ちゃんなんだろなと思ったら全然違かった。

アニメ 22:04 comments(0)
エロゲソング2009年上半期ベスト10

♪エロゲソング2009年上半期ベスト10

1.グルッポ/茶太/Like a Butler
2009上半期は茶太りんがMVPじゃないかと思う。
「see-saw!!」も「with you」も全部選びたかった。
ついでにBOGの評価も上がってきた。
カヒーナじゃなくてもまだまだ戦えるんだね。

2.Silver Rain/Sery/友達の母を犯すということ
ゲームのタイトルでかなり損をしている曲。
初聴でいきなり虜に。
寝盗られ女教師でも歌ってるらしいので凄い楽しみ。

3.神様のりんご/WHITE-LIPS/どんちゃんがきゅ〜
サビの歌詞でこれほどまでにドキドキさせるのか。
これが樋口&WHITE-LIPSの本領なんですね。
タペストリーの3曲も捨てがたい。

4.桜霞〜サクラノカスミ〜/西沢はぐみ/桜吹雪〜千年の恋をしました〜
はぐみの中ではこの曲が一番好きかもしれない。
今度のM3は当選しているといいなぁ。

5.深青Philosophy/Veil ∞ Yui Yamamoto/夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle-
オーガスト史上3番目に気に入った曲。
1番が「First Avenue」、2番が「虹の彼方へ」。
異論は認めない。

6.青×春☆/Duca/Princess Party 〜プリンセスパーティー〜
冒頭の残念さを乗り切った先にDucaの良さが見えてくる。
これも聴き続けるうちにハマっていった曲。
しかしゲーム中に使われる箇所だけは何とかならんかったのか。

7.eternal memories/Rita/ホリゾーンの上〜預言の書〜
非常につまらない歌だとも思うんだけど、聴けば聴くほど味が出てくる。
初めて聴いたのがライブでの生歌だったからというのもあるかもしれない。
早くフルコーラス出ないかなぁ。
メーカー的にサントラとか期待できそうもないから、ぶるよぐアルバムまでお預けかな。

8.next to.../真里歌/Stellar☆Theater
この人はこういう感じの曲が似合うなぁ。
初めて良いと思ったのは、和姦家族の「笑顔に会える場所」だったので。
名義違うけど。

9.希望のウタ/青葉りんご/Trample on“Schatten!!”〜かげふみのうた〜
これまでのカッコイイ系のりんごの曲ともまた違った感じの曲。
意外といろんな歌を歌えるのがこの人の良いところですね。

10.夏のかけら/MAMI featuring Natsumi/夏色さじたりうす 〜浜井原学園弓道部〜
あまりコブシの利いていない水樹奈々という表現が一番似合う曲。
決して貶しているわけじゃないんですが。


今期は粒ぞろいだったと思います。
カンパネラのキャラソンはどれも良かったし、TRYSET MIX 11に入ってる曲も良い曲が多かった。
天神乱漫はもっと頑張って。俺唾はなんか無難な感じで選ぶに選べない。
「情熱のウォブル」とか全く良い曲だとは思わないけど、ついつい聴いてしまったり。
ウォブルってのはなんかこういう意味らしいですね。

下半期も良い曲に恵まれますように(俺唾的な終わり方)

雑記 22:36 comments(0)
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波打ち際に立つ君へ
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